- 取引所名
- コインチェック(coincheck)
- 所在国
- 日本(日本国内取引所)
日本の詳細・特徴
コインチェックはかつて日本一利用者が多い取引所で、日本の仮想通貨取引所といえばコインチェックの名前が必ずあがるほど人気でした。
2018年にXEMのハッキング事件があり、人気が低迷しましたが、現在は着実に人気を取り戻しつつあります。
ビットコイン(bitcoin)だけではなく、様々な人気アルトコインを取り扱っており、初心者の方にわかりやすいサイトになっており、特に初心者の方に人気の取引所です。
また、新しい通貨を取り扱うことにも積極的で、今後も期待できる取引所です。
チャットの利用者が多く、海外取引所を利用している人でもコインチェックのチャットだけ利用している人もいるほどです。
コインチェック公式ホームページ
コインチェックTwitter
コインチェック会社概要
運営会社名 | コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck,inc.) |
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設立年月日 | 2012年08月28日 |
住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F |
電話番号 | 03-6416-5370 |
コインチェック取り扱い通貨
- BCH(Bitcoin Cash)
- BTC(Bitcoin)
- BTG(BitcoinGold)
- DASH(Dash)
- ETC(Ethereum Classic)
- ETH(Ethereum)
- FCT(Factom)
- LSK(Lisk)
- LTC(Litecoin)
- REP(Augur)
- XEM(NewEconomyMovement)
- XMR(Monero)
- XRP(Ripple)
- ZEC(Zcash)
コインチェックの開設方法
まずコインチェック新規登録にアクセスしていただき、
①メールアドレスを入力
②パスワードを入力(7文字以上の英字と英数字の組み合わせ)
③登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、届いたメールのリンクをクリックして登録を完了してください。
コインチェックの本人確認をしましょう
本人確認をしていない場合は入金チャートの観覧しかできず、入金や取引ができません。
本人確認書類を提出をすれば、郵送での本人確認が完了していなくても入金、売買が利用可能になります。
また郵送での本人確認まで完了するとbitcoin(ビットコイン)などの仮想通貨の送金等のすべての機能が利用できるようになります。
④利用規約の同意をしていない場合は取引ができませんので、ログイン後、「各種重要事項を確認する」ボタンより同意ページに移動し、すべてにチェックをして「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」ボタンより同意しておきましょう。
⑤ログイン後、「本人確認書類を提出する」ボタンより本人確認ページへ移動します。
⑥まずは電話認証画面に移動すると思いますので、こちらで電話番号を入力し、SMSを送信するボタンを押してください。
⑦入力した電話番号にショートメールが届きますので、ショートメールに記載の認証コードを入力してください。入力後、認証するボタンで認証完了です。
⑧認証完了後、本人情報入力画面に移動します。
ここでは、氏名や住所などの情報と、本人確認書類として
・パスポート(顔写真のあるページと住所のページを提出)
・在留カード(裏面も提出)
・特別永住者証明書(裏面も提出)
・運転免許証(裏面も提出)
・運転経歴証明書(裏面も提出。交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限ります)
・住民基本台帳カード(裏面も提出)
・マイナンバーカード(裏面の画像はアップロードしないでください)
のいずれかひとつと
IDセルフィー(提出書類とご本人が一緒に写っている写真)が必要です。
上記の写真のように、提出された書類の顔写真が写っているものと、ご本人が一緒に写っている写真を提出する必要があります。
確認書類の表裏の写真と、顔写真と確認書類が映っている写真の合計3枚の写真はスマートフォンのカメラで撮影したもので大丈夫です。
入力項目は普通の情報入力欄と同様ですので、入力内容はすぐにわかるかと思います。
それぞれ入力完了すると、入出金と取引ができるようになり、2~3日ほどで登録した住所に確認用書類が発送され、だいたい5~7日程度で送られてきます。
確認用書類は受け取るだけで自動的に受け取り確認が完了し、しばらくすると全機能を使えるようになります。